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たけし吼える! / ビートたけし


事故の影響か滑舌が悪く最近は「フガフガおじさん」などと言われているビートたけし。しかし誰がなんと言おうと、少なくともバイク事故までのたけしの活動は神懸かっていた。私はテレビにも芸能人にもあまり興味がないが、高校生の頃たけしの本はほとんど揃えて読んでいた。どちらかと言うと、テレビのたけしより、本や映画のたけしの方が好きだった。
特にたけしの初期の本は面白い。ほとんどたけしの喋りをゴーストライターが書き起こしたものだが、その発想、思考のリズム、タブーを恐れず突き進む躍動感に、たけしの生来の天才性が刻印されている。
本書は昭和59年当時の芸能人、知識人その他諸々を、たけしがバッサバッサと一刀両断にしていく内容。まだ「毒舌」と呼ばれる以前だが、これ以降、この本ほど容赦無く他人を批評した本は出てない。全盛期の北野武に興味がある方はぜひ読んで欲しい。

●飛鳥新社、昭和59年初版、単行本サイズ

●状態:A


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販売価格 : 500