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アウトサイダー / C.ウィルソン


文学、芸術、犯罪、オカルトなど、独自の視点で膨大な著書を残したコリン・ウィルソン。これは彼の処女作。労働者階級の出で、学歴もないウィルソンが、公園のテントに寝泊りしながら書き上げた本。
サルトル、ヘミングウェイ、ドストエフスキー、ゴッホ、ニーチェなど社会に適合できない「アウトサイダー」が、いかにして偉大な芸術家となりえたかを、彼の独壇場とも言える強力な言葉と自由(すぎる)な発想で書き上げた。無名の若者が書いた処女作で、これほど世界に影響を与えた本はそうあるまい。
いろんな作家、芸術家が登場し、彼独自の視点から光が与えられるので、文学、芸術の入門書としても読める。私は20代の頃に読んで大きな影響を受けた。ぜひ読んで見て欲しい一冊。

コリン・ウィルソン - Wikipedia

●紀伊国屋書店、1972年35刷、単行本サイズ

●状態:B


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