趣味こそ人生 > 霊界五十年 / 長田幹彦

霊界五十年 / 長田幹彦


長田幹彦は大正から昭和にかけて活躍した詩人、文学者。戦後は自身の霊体験から心霊研究にのめり込み、幾冊かの霊に関する本も書いている。本書は彼の最後の著作であり、心霊研究の総括的なもの。自身が見聞した心霊現象の著述に終始しており、明治から大正にかけての様々な不思議な話の寄せ集めとして興味深い。また交霊会に岩波茂雄が参加する逸話があったりと、当時の文学界、出版界に一種の霊ブームが起きていたようで、それもまた面白い。

●大法輪閣、昭和34年初版、単行本サイズ

●状態:B(年代を考えると美本に近い)


数量 :

販売価格 : 1,000